昭和38年5月 | 横浜繊維工業(株)時代より(株)キトー殿ヘ電気チェンブロック用のクサリバケットを製造納入開始。月産300台。 |
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昭和48年3月 | 横浜繊維工業(株)より独立し、横浜市内に株式会社ニシセンを設立。 取締役社長 : 西 則夫 |
昭和49年2月 | 資本金300万円から600万円へ増資。 自動車用シートカバー、レジャー用シート等製造販売開始。 (株)キトー殿より、ポリエスタースリングの縫製依頼を受ける。 |
昭和49年10月 | ポリエスタースリング計画生産開始。 月産1,500本。 |
昭和51年1月 | 主要取引先を(株)キトー殿に絞り、受注生産に対応出来る体制作りに務める。 |
昭和52年4月 | ポリエスタースリング計画生産増大。 月産1,500本→6,000本へ |
昭和55年4月 | ベルトラッシングの受注生産開始。 月産200本。 |
昭和59年10月 | 西 浩一 (現社長)入社。 |
昭和59年12月 | (株)キトー殿の山梨移転に伴い山梨県中巨摩郡田富町東花輪1280番地1へ工場を全面移転。(敷地=1,200㎡ 建物=270㎡) |
昭和61年12月 | 工場西側へ倉庫(建物=48㎡)を増設。 |
昭和62年4月 | ベルトラッシングの受注増大。 月産1,000本→2,000本。 |
昭和62年9月 | 専務取締役に西 浩一 就任。 |
昭和62年12月 | 合理化、増産を図る為、工場西側へ倉庫及びクサリバケット製造場(建物=200㎡)を増設。 |
昭和63年4月 | 自動化、省力化の生産体制により隔週週休2日制を導入。 |
平成3年6月 | 日本工業規格許可工場(JIS工場)の許可取得を目標とし、整理、整頓、品質向上を目指し、工場南側へ製造場(建物=300㎡)を増設。 西 浩一〔工業標準化品質管理推進責任者講習会〕(専修科コース)を終了。 |
平成3年12月 | 日本工業規格表示許可工場(JIS B8818 ベルトスリング 認定番号391048)となる。 |
平成4年12月 | 代表取締役に西 浩一 就任。 |
平成5年4月 | 自動化、省力化の生産体制を実現し完全週休2日制を導入。 |
平成7年8月 | 資本金600万円より1,000万円へ増資。 |
平成13年1月 | 新製品、リミットサイン付ポリエスタースリング量産開始。月産5,000本 |
平成13年4月 | (株)キトー殿より、ポリエスタースリングの直送化を任される。 |
平成20年9月 | 財)日本繊維製品品質技術センター(QTEC)殿に日本工業規格、新JISの表示認証を受ける。 |
平成23年3月 | 工場内の整理整頓及び在庫品の指定置場を確保するため、工場西側へ倉庫(建物=100㎡)を増設。 |
平成23年4月 | ベルトラッシングの一括受注生産開始。 月産6,000本。 ポリエスタースリングの一括受注生産開始。 月産5,000本。 現在に至る。 |